おもしろ情報 その1
企業献金の「透明度」
企業の政治献金についてみると、かつてオモテ献金の御三家とされてきたのが、電力、鉄鋼、銀行で、次いで証券、商社、生保、損保などの大企業が高い比重を占めているといわれる(74年以降・電力は表向き政治献金をやめたとされていますが、その内実は別である)。
いま企業が政治献金をする目的、動機を大別すると、利益誘導型、体制維持型、および道楽型に分けられます。
利益誘導型がもっとも多いが、料金値上げと電力、私鉄の献金のように外部からも因果関係が推測できるようなものばかりではない。
第三者からはうかがい知れない利権と結びついたウラ献金が「企業秘密」として重要になる。